時間と場所を指定し、タイムトラベラーが現れるのを待つというイベントで、今年で2回目となる。
結果は、残念ながら、主催者側が用意したタイムトラベラー向けの着陸台には誰も降り立つことは無かったらしい。
この結果に対してNASAの物理学者バチェラー氏は、仮にタイムトラベラーが現れた場合には、有限の宇宙内の物質(つまり現在の世界に存在する全質量)が変わってしまうことになるなどの危険性を指摘して、未来から誰も現れなかったことは幸運だったと語ったらしい。
タイムトラベル、本当にできるようになるんでしょうか。
夢ではありますよね。
でも、実際に実現すると大変ですよ。
いったんテストの出題内容を見てからテストを受けなおして受験者全員100点になっちゃったり、競馬を開催しても、皆どれが勝馬か知ってるから賭けにならなくなったり。
だから過去への旅行は禁止になります。
じゃ、未来への旅行はどうかというと、これも同じですよね。テスト前にテスト後の世界に行けば出題内容がわかちゃいますから。
で、結局一般人には、時間旅行は許されない。
そうかと思えば、アメリカあたりが他国の政権転覆とかにタイムトラベルを利用したりして、フランスあたりから批判されたり。
タイムトラベルすれば損害を防げるのに、タイムトラベルを禁止するのはおかしいとか言って裁判になったり。
そいで、やっぱり、政治家とかが視察名目で時間旅行して遊んでたり、お土産に過去の石とか持ち帰ってるのがばれて問題になったりする。
夢の無い話だ。


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